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2008年 10月 30日
前回からの続きです。
![]() 伊豆の陸上はお天気。シュルッと若いススキがいい感じだった。 ![]() スミゾメウミウシ、みっけ。 ![]() セスジミノウミウシ、みっけ。 と、その向こうでこっちをチラ見しているのは…? ![]() イロカエルアンコウちゃん! 別の場所にベニカエルアンコウも! ![]() ベッドにしているのは、ナミイソカイメン。 上がりぎわにも、ベニカエルアンコウちゃん! 色違いだけど同じ種類。 ![]() この子のベッドは、オオパンカイメン。 カエルアンコウって名前はいまいち好きじゃない。 うちでは昔の名前をちょっとアレンジして呼んでいる。 イザリー っての。ミザリーのパクリ(^^;) オオパンカイメンの、(゚д゚)な顔…。 ![]() おそまつ。 メガロパ通信TOPへ 2008年 10月 16日
![]() ![]() 唐突にイシガキダイの群れが現れて、あれよあれよと去っていく。あわててシャッターを切ったけれど、ピンボケ…ガックリ。yg〔ヤングアダルト〕で、人間なら中学生ぐらいの生意気盛りたち。元気いっぱいのハイスピードで泳ぎ回っているけれど、暴走しすぎて定置網にかからないように気をつけましょう。 ![]() サンゴイソギンチャクをのぞいたら、ミツボシクロスズメ。1cmにもみたないyg(幼魚)で、南の海から流れ着いたところかな。 別のサンゴイソギンチャクにすむ、イソギンチャクエビ。これも南の海から…とおもっていたら、案外そうでもないとのこと (FROMオット)。この子もちっちゃい。 ![]() 近くにいたメバルちゃん。名前のとおり目が印象的な魚。 ![]() ふと、見上げると、ウミタナゴがいた。繁殖シーズンで、群れていた。 やっぱり、ピンボケ…ハンディなデジカメなのに、まったく撮影技術が上達しない。しくしく。 たった、水深3メートルぐらいで、たくさんの生き物たちが見られる。 秋のベストシーズンに限らず、海は饒舌だ。 メバロパ通信TOPへ 2008年 09月 12日
8月22日(金)
城ヶ崎自然研究路にある潮だまり、大池にまた行った。 夏→秋→冬 と、定点観察しようと思っているので。 (いつまで寒さに耐えられるかがポイント) ![]() お盆をさけたせいか、大池はすいていた。 海水浴の親子が二組ほど。 娘が小さいころよく通ったのだけど、 そのときは、プチな世を忍ぶ方々(外国人パブご一行様とか、ゲイっぽいカップルとか…) でけっこうにぎわっていた。 最近、見かけないなあ…(けっこう、楽しみにしてたかも) ![]() 水中の透明度はかなりよかった… でも、魚がさみしい…。 チョウチョウウオの幼魚はまったくいなかった (オットが一匹見たと言っていた) ![]() カエルウオが卵を守っている。 じっと見ると、ものすごく迷惑そうな顔をする。 でも、逃げない。えらいなあ…。 ![]() ヤマトホンヤドカリ。 マクロモードでは追いつけないので、ちょいと失礼して、背負っている貝殻を指で押さえちゃった。 いやいやをしているところをパチリ。 ごめんね(^^;) また来るつもりだけど、 秋に入って、海のカッコして自然研究路を歩いていると、 ハイキングの人たちに、奇異な目で見られるのがちょっと…。 なので、うつむいて歩くのだ。 メガロパ通信TOPへ 2008年 09月 01日
8月21日(火)
仕事とか私用のこととか前の日までに一段落させて、 朝イチの新幹線に飛び乗る。 今回は長年のダイビング友だちOちゃんを誘った。 oちゃんはすっかり海が遠のいて、夏に1~2回潜るのみ。 私もビクビクモードなのでちょうどいい。 城ヶ崎海岸駅でオットにピックアップしてもらい、 家でダイビング器財を整えて、赤沢へ。 水深10m以上潜らない、浅いダイビングにしてもらう。買い替えたデジカメをハウジングに入れてエントリー。 水温は前回より上がったようで、心地よい。 漁港桟橋を出ると、古いテトラポットの周りに小さな魚の群れがいくつもあった。 ![]() 体長3cmほどのチビイサキの群れが、あちこちでキラキラひかっている。小さな群れが合流して大きくなったり、いろいろな形になったりするのがおもしろい。 ![]() 砂地にいたホシエイ。最初はこの近辺ではおなじみのヒラタエイかなと思っていた。ホシエイは珍しいそうだ。 ![]() ジャンボアメフラシ。 普通のアメフラシより、ふたまわりはでかいアメフラシで、赤沢でしかお目にかかったことがない。 姿形が水中を飛ぶように泳ぐショウワアメフラシそっくり。「もしや…」と思い、ブン! と飛ばしてみた。でも、フワフワッと水底に着地してしまった。 2本潜って、まったりとお風呂に入って、 日帰りのOちゃんを駅に送っていった。 すずしくて秋みたいな一日だった。 メガロパ通信TOPへ 2008年 08月 20日
8月4日(月)
伊豆で数日過ごしていた。 先日初島の海中での不安感。 パニック障害が再発したのかも…。 それを確かめるべく、重い腰を上げて赤沢で潜った。 やっぱり途中でドキドキしてきて帰りたくなった。 先を泳ぐオットを留めて、帰りたいと意思表示。 オットは私ではなく、私の手元をみて、ガボガボガボとレギュを泡立てた。 …え? 見ると、ハウジングの中が水浸し。 すぐに上がったけれど、デジカメは水没しご臨終。しくしく。 ハウジングは水洗いして乾かせば問題なし。 デジカメは…仕事(陸上の)に使うので、すぐに同機種を買うことに。 東京に戻り価格ドットコムで調べ、秋葉原で入手。 2年前に買ったときより、1万円以上安くなっていた。 で、旧デジの野辺送り(?)を新デジでパチリ。 ![]() しかし…なに、やってんだろう、わたしってばさあ…。 7月に伊豆半島をそれて蛇行していた黒潮が戻り、水温も高め安定。 海の生き物たちも活気づいている…はず。 なのに、東京でウダウダしてます。 海に行きたいけど、行きたくない。 メガロパ通信TOPへ 2008年 07月 28日
伊豆も全国にたがわず夏です。
暑い日中をやり過ごし、日が傾きかけたころに家を出る。 目指すは、城ヶ崎自然研究路 ![]() 両壁と底も護岸された川沿いの道を下っていく、ショートカットコース。 20分ほど歩いて、到着した潮だまり。 ![]() 近くに釣り人が2、3人。潮だまりは人影がない。しめしめ。 さっそくエントリー。 ![]() 魚影は思ったより濃い。 イワシの群れや、小さなサバの群れが入っている。 お目当ては、このさかな。 ![]() カエルウオ。 この潮だまりにたくさんいる。 岩のさけめや穴から顔を出しているさまがかわいいけれど、縄張り意識がかなり強い。 穴に指を入れたら、体ごとアタックしてきた。 ![]() オットとせっせと写真を撮っていたら、いつのまにか年配の男性がいた。 水中マスクのみつけてドボンと入ってきた。 その姿をチラ見しつつ、ふたたびカエルウオウオッチング。 いきなり、蹴られた。 体を起こすと、年配のおじさんがバタ足で泳いでいった。 やれやれ…。 しばらくすると、今度は頭をたたかれた。 おじさんがクロールの抜き手で通り過ぎた。 …なんなんだおー。 意識してそのおじさんから離れることに。 しばらくすると、そのおじさんは陸に上がって、 じっとこちらを見下ろしているのがわかった。 そしていつのまにか消えていた。 1時間以上たって、オットと私はエキジット。 聞けば、あのおじさん、オットにもアタックしていた。 「水中マスクをつけているから、見えないわけがない。あれはわざとだよ」 夕方にこのシークレットポイントで泳ぐのが日課で、私たちがじゃまだったみたい。 カエルウオ真っ青なおじさんである。 スーパーで買い物をしていると、リタイヤと思われる人をよく見る。 伊豆で第二の人生を歩み始めたばかりで、いきいきと界隈をかっ歩している。 たぶん、あのおじさんもそのひとり。 新天地で見つけたテリトリーを情熱を持って守り通すのだ。 メガロパ通信TOPへ 2008年 07月 20日
[7月16日
今年初めてのダイビングin初島。 ![]() しかし、私自身がダメだった。 深く、暗く、水温が低く。 おまけにどこまでも続く砂地というヤバイ環境。 途中で上がりたくなって、ガイドの方とオットに迷惑をかけた。 それでも1時間近く潜っていたみたいだ。 ![]() photo by yasumasa kobayashi アゴアマダイ(ジョーフィッシュという名前の方がダイバーになじむかも)。 この日泊まった、大型リゾートを建設するときに出た土砂を海に沈めたら、その場所がアゴアマダイに最適な環境となり、たくさん住み着いたそうだ。 夏休みになって混む前に、初島のリゾートにオットの身内が集まった。 オットと私は早めに島に渡って潜ったわけである。 ビーサンNGなので、くつを持参した。 ものすごく手のこんだ高級創作中華を食べた。 …でも、凝りすぎというか…。 スナップエンドウの中にハモのすり身を入れて炒めたヤツとかが、ひとりひとりにうやうやしくサーブされる。 中華料理なら大皿をみんなで取り分けるのがいいなあ。 ![]() 翌日、港からダイビングサービスまでの道に連なる食堂の一件(DSの人おすすめ)でお昼ごはんを食べた。 地物の刺身(イカが絶品!)、前の浜でとれた伊勢エビお刺身、サザエの壺焼き、シッタカの塩茹で、サザエ丼、サザエチャーハン…みんなであれこれと食べたけれど、ひとりあたりは昨日の3分の1にも満たないお金だった。 メガロパ通信TOPへ 2007年 12月 01日
11月19日(火)
朝6時半起きで、娘のお弁当(朝食も)作って家を出る。 新幹線にサッと乗って、熱海駅内ドトールで一服して伊豆急に乗る。 10時過ぎに城ヶ崎海岸に降り立った。 オットが車で待っていた。 ここまでくるのに、どのくらいのエネルギーを要したか…。 そして、今(12月の最初の日)これを書くことにも。 おばあちゃん(オットの母)が精神的に落ち込んでしまい、 家に引きこもっていたので、この秋、オットがよく伊豆に連れていった。 いわば、転地療養である。 おばあちゃんは伊豆を観光するでもなく、ただ家の中にいるのだけど、 クッションのほころびを繕ったり、ちょこちょこと洗濯したり… そんなことがよかったみたいだ。 朝起きると窓から伊豆大島が見える眺望もよかったのかもしれない。 少しずつ元気を取り戻した。 私は…といえば、東京で留守番。で、潜れなかった。 海に行かない日々を積みかさねていくと、心にオリのようなものが重なっていく。 こりゃー、やばいと感じつつ、すっかり腰が重くなっている。 で、おばあちゃんがいない伊豆行きはもうこの日しかないと、 気持ちを奮いたたせてやってきた。 気温は12月下旬並み…だけど、水温はまだまだ高くて21度だ。よし! 赤沢の港内から潜って、少し湾からでたところで、カゴカキダイの群れが出迎えてくれた。体長20cmほどと大ぶりだ。こういう群には会いそうで会わない。 キタマクラの大きな♂。私は婚姻色バリバリのでかいキタマクラをウシキタマクラと呼んでいる。婚姻色をまだ残しているこの2匹は、メスを争ってずっとずっとケンカしてきたようだ。でも、メスの姿はない。口と口をつつきあってボロボロ。歯が露出している。目が逝っている。果てしない争いはどちらかが死ぬまで続くのだろうか。何で自分たちは争っているのか、もうわからない。人間同士のそれも案外似ているのかも。 エキジット前にナンヨウツバメウオの幼魚と遭遇。ヤッタ、ヤッタ、大好き! 今まで会ったなかで、一番大きい。夏から秋にかけてしっかり育ったのだなあ。水温が下がっても、少しでも長生きして欲しいものだ。 潜っているときは感じなかった寒さが、上がったとたんにやってきた。 小走りで戻って機材をチャッチャと洗って、おふろに飛び込んだ。 ううう~、あったかくて、幸せ~。 私は5ミリスーツしか持っていないので、これが今年最後のダイビング…だと思う。 帰りに伊豆高原駅にできたアンティーク風のお店で、 オットが自家製あんみつをおごってくれた。 …が、寒天が市販のものだとすぐにわかった。 私「どれが自家製なんだろう」 オット「あんこか蜜か…」 これで750円とはやるもんである。別荘地値段だなあ。 私はこの界隈のお店の予言者である。 一度入ると、お店の行く末が即わかる。 「このお店は、たぶん春までもたない」 夜、東京に戻る。 メガロパ通信TOPへ 2007年 08月 25日
8月25日(土)
サクサクと夏休み日記を書いて、仕上げにかかっている最中、 意味もなくマウスをクリックしたら、あっという間に画面が消えてしまった。 …すべて、パア…(先週の話)。 ヘナヘナとなり、立ち直るきっかけがつかめないまま今日になってしまった。 内容が大分違うけれど、気を取り直してUPします。 世間がお盆休みの最中、ずっと伊豆にいた。 東京の猛暑ぶりがテレビで伝えられ、ギリギリまで滞在を延ばした。 確かに暑いけれど、例年になく海のコンディションがいい。 台風も来ないので、小さな生き物たちが安住していた。 オットいわく、今年はヨウジウオ系の当たり年。確かに水中の遭遇率が高い。 ![]() ![]() ハナダツはいろいろな個体がいた。 ←卵をもっている♂。 ![]() タトノオトシゴのおいとこさん。その名もタツノイトコ。 → ![]() ← カミソリウオのペア。海藻に擬態していた。 できれば、夏休み中にもう一度伊豆に行きたいと思っている。 それには、目の前の仕事をこなさなければならず…。 さて、どうなるか。 メガロパ通信TOPへ # by megamaus | 2007-08-25 11:11
2007年 08月 18日
8月12日(日)
10:30AM、竜宮島めざして出発。 渋滞…(T_T) 2時間40分かかって、現地到着。 暑いので、とりあえず海につかる。 気持ちいい。 ![]() タイドプールのウニの団地。 もろい岩をウニが削って(?)、ポッコリおさまっている。 ![]() 1時間ほどスノーケリングして昼食。 久々に鍋&カセットコンロを持参した。 これで、チキンラーメンを作成。 海辺では、つゆだくでしょっぱいものがおいしい。 (カセットコンロは、娘が小さいころ、海行きの必需品だった) ![]() 竜宮島には海水浴客がパラパラ。 向こうに見える白浜海岸は、パラソルと人、人、人で満員電車のよう。 ここはホントに穴場だなあ。 ![]() 夕方、渋滞を逃すために、今井浜の温泉でまったり。 カナカナカナとヒグラシが、暑さをひと段落させてくれる。 ゴールデンコースのしめくくり、花まる寿司に立ち寄ったのだけど、超がつく満員! Mさんが夕食をつくってくれるというので、スーパーで買い物をして帰る。 ![]() Mさんが、ちゃちゃっとつくってくれた夕ごはん。 キンメダイの煮つけ、冷や奴、焼きおにぎり(お弁当の残りをアレンジ)、 焼きそば、キュウリの漬物。 「最近、食生活が充実しているにゃあ」などと、うれしがるオットをつねる。 メガロパ通信TOPへ # by megamaus | 2007-08-18 10:19
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